現在メインの録画は、PX-W3U3でOSはWindows7 32bitで行なっています
機会があり、FSUSB2でWindows7 64bitにて録画環境を作ることとなりました
その際、いろいろと問題が発生したので、その対処法の例をまとめてみます
内蔵カードリーダーを使用しているので、Tvtest_0.7.23、BonDriver_FSUSBN2 Ver.0.3.10(bata ver.)を利用しています
①設定はうまく行っているはずなのに信号レベルが低い(30db前後必要)
これは、テレビ線を交換することで対応できました
細い線や、延長を繰り返すと信号レベルが下がってしまい、FSUSB2では視聴できません
けれども、一般的な液晶テレビでは問題なく再生できます
できるだけ壁から直接接続したほうがいいと思います
②起動時にカードリーダー関係のエラーが出る
効果があったかわかりませんがTvtest.exeと同じ場所にtvtest.exe.localという0バイトのファイルを作成してみます
Wikiにあるように、実験版のHost_FSUSB2N.exeを利用する
③2回目以降カードリーダー関係でエラーがでる
Wikiの先ほどと同じページの下の方にあるBonDriver_FSUSB2 & winscard.dll
2009/11/04 Ver 1.0.0.12をダウンロードします
中に入っているwinscard.iniのみをTvtest.exeと同じフォルダに配置します
④以前まで映っていたのにWindowsの更新によって映らなくなってしまった場合は
Tvtest作者さまのページにある0.7.23fixをダウンロードして、二つのファイルをTvtest.exeと同じ場所に配置し、パッチを当ててください
上記4点によって、無事に映るようになりました
ブログタイトルとURLを変更しました。
言ってることが時間とともに変化しているのは勘弁して下さい。また、ブログの内容は全て個人の感想です。
2013年7月31日水曜日
2013年7月30日火曜日
.zip .rarファイル等がエラーで解凍できないときの対処法
たまに、DLしてきたファイルがエラーによって解凍できないときがあるかと思います
そんな時、Winrarを使って解凍をすれば、なんとなくうまく行くかもしれません
フォルダに解凍を選択し、その他の欄にある壊れたファイルを残すにチェックを入れて解凍をします
こうすることで、とりあえずエラーが出たとしてもファイルが残ります
完全な状態では無いかもしれませんが、大体は無理やり解凍してもどうにかなります
そんな時、Winrarを使って解凍をすれば、なんとなくうまく行くかもしれません
フォルダに解凍を選択し、その他の欄にある壊れたファイルを残すにチェックを入れて解凍をします
こうすることで、とりあえずエラーが出たとしてもファイルが残ります
完全な状態では無いかもしれませんが、大体は無理やり解凍してもどうにかなります
2013年7月28日日曜日
Inno3D N210-4SDV-D3BX 購入レビュー
タイトル通り本日秋葉原のツクモDOS/V館2Fにて購入しました
値段は2480円でした
元になるPCはDELLのInspiron620sで、もともとはi5 2320 95Wを搭載していましたが、TDPが30W低いCeleronG540 65Wに換装してあります
Geforce210の消費電力は最大30Wほどのようなので、300Wの電源でも問題ないと判断しました
また、静音のため、ファンレス仕様のグラボを選びました
値段は2480円でした
元になるPCはDELLのInspiron620sで、もともとはi5 2320 95Wを搭載していましたが、TDPが30W低いCeleronG540 65Wに換装してあります
Geforce210の消費電力は最大30Wほどのようなので、300Wの電源でも問題ないと判断しました
また、静音のため、ファンレス仕様のグラボを選びました
2013年7月26日金曜日
2013年7月20日土曜日
2013年7月11日木曜日
MasterVC 使い方
今回はMasterVCという音量コントロールができるソフトの紹介です
このソフトでは、ショートカットキーを利用しての音量の調整ができます
ここからダウンロードしてインストールしてください
Windows起動時に自動的に立ち上がるようにショートカットを作成してスタートアップに入れておくと便利です
まずはショートカットキーを利用しての音量調整の設定です
起動したあと、タスクトレイ内にあるアイコンを右クリックし、Setupから設定出来ます
基本タブ内のスッテップ量を好きな値に変更します
自分は1%にしています
続いてキーの選択です
ホットキータブからそれぞれのキーを指定しますCtrl,Shift,Alt,Winのキーとの組み合わせが可能で、選択したものは青色で表示されます
以上で完了です
もし音量調整の度に画面に表示されるのが邪魔であれば、ウィンドウTipsからTips表示を非表示にしてみてください
自分はヘッドホンとUSB接続のスピーカーを併用しているので、コントロールパネルからオーディオデバイスの管理を毎回開かなくてはなりませんでした
このソフトでは、ランチャータブ内の&Audio Propertyのホットキーを設定することで簡単にオーディオデバイスの管理画面を開くことができるようになりました
しかし、このままでは1つのデバイスの音量しか調整出来ません
ホットキータブにあるコントロール変更にキーを設定してください
その後、コントロールタブの登録リストにそれぞれのデバイスを登録します
選択ボタンを押し、ミキサから任意のものを選んでください
[M]スピーカーでOKを押してます
コントロールしたいデバイスの数だけそれぞれ登録を済ませたら完了です
先ほど設定したショートカットキーで音量操作するデバイスが順番に切り替わります
これで、2つ以上のデバイスを楽に切り替えをし、ショートカットキーを使って音量調整ができるようになりました
自分は音量アップがAlt+x、音量ダウンがAlt+c、ミュートがAlt+z、コントロール変更がAlt+n
Audio PropertyがAlt+vです
このソフトでは、ショートカットキーを利用しての音量の調整ができます
ここからダウンロードしてインストールしてください
Windows起動時に自動的に立ち上がるようにショートカットを作成してスタートアップに入れておくと便利です
まずはショートカットキーを利用しての音量調整の設定です
起動したあと、タスクトレイ内にあるアイコンを右クリックし、Setupから設定出来ます
基本タブ内のスッテップ量を好きな値に変更します
自分は1%にしています
続いてキーの選択です
ホットキータブからそれぞれのキーを指定しますCtrl,Shift,Alt,Winのキーとの組み合わせが可能で、選択したものは青色で表示されます
以上で完了です
もし音量調整の度に画面に表示されるのが邪魔であれば、ウィンドウTipsからTips表示を非表示にしてみてください
自分はヘッドホンとUSB接続のスピーカーを併用しているので、コントロールパネルからオーディオデバイスの管理を毎回開かなくてはなりませんでした
このソフトでは、ランチャータブ内の&Audio Propertyのホットキーを設定することで簡単にオーディオデバイスの管理画面を開くことができるようになりました
しかし、このままでは1つのデバイスの音量しか調整出来ません
ホットキータブにあるコントロール変更にキーを設定してください
その後、コントロールタブの登録リストにそれぞれのデバイスを登録します
選択ボタンを押し、ミキサから任意のものを選んでください
[M]スピーカーでOKを押してます
コントロールしたいデバイスの数だけそれぞれ登録を済ませたら完了です
先ほど設定したショートカットキーで音量操作するデバイスが順番に切り替わります
これで、2つ以上のデバイスを楽に切り替えをし、ショートカットキーを使って音量調整ができるようになりました
自分は音量アップがAlt+x、音量ダウンがAlt+c、ミュートがAlt+z、コントロール変更がAlt+n
Audio PropertyがAlt+vです
2013年7月10日水曜日
2013年7月4日木曜日
2013年7月2日火曜日
Dell Inspiron 620s いろいろ
2011年12月に購入したInspiron 620sです
いろいろとあってCPUはCeleron G540に換装してあります
対応しているか不安でしたが、もともとi5 2320を搭載していて世代も同じなので挑戦してみました
現在問題なく動作しています
いろいろとあってCPUはCeleron G540に換装してあります
対応しているか不安でしたが、もともとi5 2320を搭載していて世代も同じなので挑戦してみました
現在問題なく動作しています
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