ブログタイトルとURLを変更しました。
言ってることが時間とともに変化しているのは勘弁して下さい。また、ブログの内容は全て個人の感想です。

2014年9月21日日曜日

PX-S3U2 Tvtest、Tvrock設定のメモ

知人PCでの録画をしたいということでチューナーの購入と設定のお手伝いをしてきました。
基本的にはこちらのサイト様を参考にしています。

これまで何度かTvtestとTvrockを使用したTS抜き録画の環境を設定してきました。
その中で気づいたことをいくつか書いていきたいと思います。

Tvtestで地上波のチャンネルスキャンはもちろんのこと、BS、CSにおいてもチャンネルスキャンを行わないとTvrockを使用した番組表取得がうまくいかない。

Tvrockの設定、チューナータブ内のチャンネル設定欄にサービス番号が適切に入力されていないと動作しない。Tvtestのチャンネルスキャンの場所からサービス番号を確認することができる。
この設定は地上波のみでOK。BS,CSにおいては予め入力されている。

Tvtestでの視聴ができているのにTvrockにおいて番組表取得がうまくいかない場合はTvrockの設定を見なおしてください。入力ミスの修正で解決することができます。
上記サイトを参考にした場合、S3U2やW3U2等、手持ちの機器に合わせて書き換えされているか、また、BonDriver_Spinel_PX_W3U3_S1.dll.ini等のファイルにおいて.dllを入力し忘れていることがよくあります。


2014年9月17日水曜日

Pentium G3220からG3258に乗り換え H81M-P33でOC可能

ちょうど4ヶ月前にPentoum G3220@3.0GHzを使って一台PCを自作しました。
しかし、先日CPU温度の確認をしたところアイドルで50℃を超えており、確認したところファンが回ってませんでした。
マザーボード側の故障かと思いましたが、とりあえず別のファンを接続したところ問題なく動作しました。
INTELのCPUの保証期間は3年ですが、あいにく購入時のレシートを紛失してしまったため恐らく交換してもらえないと判断して、別の方法を考えました。
市販のCPUクーラーを購入してもいいのですが、もともと発熱は少ないためリテール程度で十分です。
ひとまず秋葉原にリテールクーラーが売ってないか見に行きました。ショップインバース前で180円で売ってることがあるのですがその日は売ってなく、ソフマップ(ドスパラ側)で380円で売っていました。
ここで携帯でPentium G3258の値段を調べたところ最安値はツクモで6700円ほどでした。
ポイントも1000円程度溜まっていてたためそちらを買うことにしました。
後述しますがH81チップセットでもOCもできるので購入に踏み切りました。

ツクモの店頭では6500いくらか+税の表示でした。8%足すとネット価格より高いです。
レジに行きその旨を伝えるとしばらく待たされましたがネットと同様の価格で販売してもらえました。
以前SSDを購入した際にも広告の価格よりも1000円店頭の価格が高く、指摘したことがあります。

ツクモ店頭でで購入する際は必ずネットで予め値段を調べておくことをオススメします。
ちゃんと伝えればネット特価と同価格で販売してもらえます。

※注意、マザーボードの購入時期によってはBIOSが対応していないためG3258を使用できない可能性があります。今回は予めG3220を取り外す前にBIOSアップデートを行っています。

2014年9月11日木曜日

雑記 

ひとつの投稿にする程でもないことをばらばらと書いていきます。

現在愛用しているHFI-580と同じUltrasoneから新しい機種が発売されるようです。
Performance 800シリーズと言った感じでしょうか840、860、880の三種類展開のようです。
どうやら香港で発表されたもので、840が低音重視、860が中庸、880が高音重視と取れるような書き込みがありました。
価格は299$からということなのでHFI-500シリーズよりは高いようですが手が出ないほどの価格ということもなさそうです。
日本での取り扱いが楽しみです。
現在特にタームロードのホームページに変化はありませんでした。

AUDIOTRAK Re:Cable SR3 MMCXケーブル プラグ交換

友人のSR3のプラグ部分が引っこ抜けてしまったようなので交換することにしました。
飛行機用の変換コネクタに挿して使用後、外した際にプラグ先端部分だけ引っこ抜けて残ってしまったようです。

銀線リケーブル 単線と撚り線の比較と使い分け

約1ヶ月ぶりの投稿になります。
今回はオヤイデ電気の4N純銀 0.5mmフッ素絶縁単線とGNDにはPCOCCを使用しました。
以前作成したものは2重絹巻純銀線 7/0.1とGNDにはOFCを使用したものです。

左が4N純銀線、中央がチューブ(結局使えず)、右がGNDに使用したPCOCCです